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レース結果
開催日:2025年8月2-3日 サーキット:富士スピードウェイ
第4戦で今季最上位フィニッシュ!
第5戦は着実に順位を上げ女性ドライバー最上位
第4戦で今季最上位フィニッシュ!
第5戦は着実に順位を上げ女性ドライバー最上位

♯97 Bionic Jack Racing 三浦 愛

・Rd.4 予選 15位 / 決勝 15位
・Rd.5 予選 22位 / 決勝 17位 45台中


♯97 Bionic Jack Racing 三浦 愛

・Rd.4 予選 15位 / 決勝 15位
・Rd.5 予選 22位 / 決勝 17位 45台中


8月2日(土)富士スピードウェイにおいて、FIA-F4選手権 第4戦/第5戦が開催された。
約3ヶ月ぶりの開催となった富士ラウンドには、チャンピオンクラス30台、インディペンデントクラス19台と、総勢49台のマシンがエントリー。
「Bionic Jack Racing」から97号車でチャンピオンクラスに出走した三浦 愛は、第1戦を15位、第2戦を17位で完走した。

【 練習走行 】
7月31日(木)-8月1日(金)

【 練習走行 】 7月31日(木)-8月1日(金)
木曜日から始まった練習走行では、チャンピオンクラス1回目の走行で1分48秒481(6/14Laps)をマークして、30台中16番手に。インディペンデントクラスと混走となる2回目の走行では47台が出走するなか1分48秒895(15/27Laps)で24番手、総合では19番手となった。
金曜日はチャンピオンクラス1回目の走行で1分48秒505(6/15Laps)を刻むも24番手に。次いで行われたインディペンデントクラスとの混走では1分49秒186(7/22Laps)で29番手。総合順位は25番手となった。タイムアップできなかった要因としては、ブレーキのロックアップによりタイヤを痛めてしまったと分析しており、大幅なセットチェンジ等は無く予選に挑んだ。

【 FIA-F4 予選 】
 8月2日(土)10:30-10:50

【 FIA-F4 予選 】 8月2日(土)10:30-10:50
快晴の空のもと始まった予選で三浦は、序盤からレースウィーク中のベストタイムとなる1分48秒249をマークしてタイムボードの上位に浮上。さらに翌周は、1分47秒728をマークして3番手につけた。その後も着実にタイムを上げたが、同様にライバルたちも追い上げを開始して順位を落とした。
そしてインターバルを取った三浦は、8周目のアタックで1分47秒359をマークして14番手へと浮上。チェッカー周にさらなるタイムアップを期待したが、ストレート上には他車がいなかったことで記録更新ならず16位でチェッカー。また予選中に上位車輌がペナルティを受けたことから、15番グリッドを獲得した。
また計測4周目に刻んだセカンドベストが1分47秒671と0.3秒以上落としてしまい、第5戦のグリッドは22番手となった。

【 三浦 愛 予選コメント 】
「今回はレースウィーク前にテスト走行ができました。それでもまだ周りに対して時間は足りていないけれど、マシンの特性をつかむことに一歩前進できました。予選は最終ラップでスリップ(ストリーム)が使えていればさらにタイムアップも望めたと思うので、少し残念です。
決勝は中段からのスタートなのでまずはクラッシュを避けて、少しでも多くのデータを持ち帰りたいです」

【 FIA-F4 第4戦 決勝 】
  8月2日(土) 17:15ー/14Laps 

【 FIA-F4 第4戦 決勝】 8月2日(土) 17:15ー/14Laps 
スーパーGTのスプリントレースが終わり、この日の最後を飾るイベントとしてFIA-F4 第4戦が開催された。
15番手グリッドの三浦は無事にスタートを決めたが、その後の混戦でポジションをひとつダウン。その後方では、ストール車輌のみならず、1台のマシンがオイル漏れを起こしたままかなりの距離を走行してしまうアクシデントが発生した。
これによってセーフティーカー(SC)ボードが出されたあと、すぐに赤旗に切り替えられて全車がピットへと戻ることに。さらにオイルの処理に大幅な時間を要し、30分のレースは残り10分を切ったところでSC先導で再開された。
16番手からリスタートした三浦は、SCインした直後の周で15番手へ浮上するも、翌周はこれを奪い返されるシーソーゲームを展開して16番手でチェッカー。しかし上位車輌がSC中の追い越しでペナルティを受けたことで15位に繰り上がり、今季最上位を記録した。

【 FIA-F4 第5戦 決勝 】
  8月3日(日) 9:55ー/14Laps

【 FIA-F4 第5戦 決勝 】 8月3日(日) 9:55ー/14Laps 
レース2こと第5戦は、スーパーGTの公式練習後に開催された。
セカンドベストのタイムから22番手スタートとなった三浦は、スタートをそつなく決めて20番手へと浮上。その後は混戦のなか3周目に23番手まで順位を落としたが、前後の間隔が整ってきた4周目からは自分のペースを取り戻して追い上げを開始した。そして周回を重ねるごとに1台1台着実にパスし、他車のペナルティも重なって、11周目には17番手までポジションアップ。その後も前車に1秒を切るところまで追い上げたが、最終的には17位のままチェッカーを受けた。

【 三浦 愛 レースコメント 】

「ペースが取り戻せてからは、いまあるべきポジションまで持って行けたかな? という印象です。また周りのドライバーたちの雰囲気もつかめてきて、やっとレースができた気がします。ただマシン的にはタイヤの内圧ピークをどこに持って行くべきかなど、まだ絞り切れていない部分もあって、あとコンマ数秒がもどかしい。次戦はサーキットが変わりますが、今回のレースデータを生かして、次のステップに進みたいです」

次戦は8月23日(土)/24日(日)に開催される第6戦・第7戦 鈴鹿ラウンドです。
引き続き、三浦 愛の応援をよろしくお願いいたします。