三浦愛のホーム鈴鹿で
女性ドライバーとして頭一つ抜け出しスピードを見せる
三浦愛のホーム鈴鹿で
女性ドライバーとして頭一つ抜け出しスピードを見せる
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♯97 Bionic Jack Racing 三浦 愛
・Rd.6 予選22 位 / 決勝 17位
・Rd.7 予選 20位 / 決勝 20位 49台中
♯97 Bionic Jack Racing 三浦 愛
・Rd.6 予選22 位 / 決勝 17位
・Rd.7 予選 20位 / 決勝 20位 49台中
8月23日(土)/24日(日)の2日間にかけて、FIA-F4選手権 第6戦/第7戦が鈴鹿サーキットで開催された。
スーパーGT 第5戦のサポートレースとなった今大会も総勢49台のマシンがエントリー。
「Bionic Jack Racing」から97号車でチャンピオンクラスに出走した三浦 愛は、第6戦を17位、第7戦を20位で完走した。
スーパーGT 第5戦のサポートレースとなった今大会も総勢49台のマシンがエントリー。
「Bionic Jack Racing」から97号車でチャンピオンクラスに出走した三浦 愛は、第6戦を17位、第7戦を20位で完走した。
【 練習走行 】
8月21日(木)-8月22日(金)
8月21日(木)-8月22日(金)
【 練習走行 】 8月21日(木)-8月22日(金)
今大会は地元・鈴鹿での開催とあって、気合いが入っていた三浦。木曜日から始まった練習走行ではチャンピオンクラス1回目の走行で、2分10秒126(5/11Laps)をマークして13番手と好調な滑り出しを見せた。トップ10に0.261秒差まで迫る好走だ。
インディペンデントクラスと混走となる2回目の走行では赤旗続出、アタックラップのタイミングが合わず2分11秒633(10/10Laps)で25番手となったが、1stステージでのタイムから総合13番手のポジションをキープした。
金曜日はチャンピオンクラス1回目の走行で2分9秒816(7/12Laps)へとタイムアップを果たすも、全長約5.8kmのテクニカルコースであり真夏の鈴鹿ではタイヤのピークが短く、赤旗が連発する中でまとめきれず23番手に。インディペンデントクラスとの混走では路面温度の上昇もあり、2分11秒027(9/18Laps)とタイムを伸ばせず19番手に終わった。
インディペンデントクラスと混走となる2回目の走行では赤旗続出、アタックラップのタイミングが合わず2分11秒633(10/10Laps)で25番手となったが、1stステージでのタイムから総合13番手のポジションをキープした。
金曜日はチャンピオンクラス1回目の走行で2分9秒816(7/12Laps)へとタイムアップを果たすも、全長約5.8kmのテクニカルコースであり真夏の鈴鹿ではタイヤのピークが短く、赤旗が連発する中でまとめきれず23番手に。インディペンデントクラスとの混走では路面温度の上昇もあり、2分11秒027(9/18Laps)とタイムを伸ばせず19番手に終わった。
【 FIA-F4 予選 】
8月23日(土) 8:55ー9:15
8月23日(土) 8:55ー9:15
【 FIA-F4 予選 】 8月23日(土) 8:55ー9:15
空は曇天模様ながら、気温は35度近くまで上がる厳しいコンディションのもとで、チャンピオンクラスの予選がスタート。開始早々スプーンカーブの立ち上がりで1台のマシンがストップし、赤旗中断。いきなり出鼻をくじかれる幕開けとなった。
予選は9時05分に、残り15分で再開。ここで三浦は慌てることなくアタックに臨み、計測1周目からレースウィーク中の自己ベストとなる2分9秒785をマークして18番手につけた。
その後も2分9秒385、2分09秒336とタイムアップを果たしたが、順位は22番手に留まった。またセカンドベストの結果から、第7戦は19番グリッドを獲得した。
予選は9時05分に、残り15分で再開。ここで三浦は慌てることなくアタックに臨み、計測1周目からレースウィーク中の自己ベストとなる2分9秒785をマークして18番手につけた。
その後も2分9秒385、2分09秒336とタイムアップを果たしたが、順位は22番手に留まった。またセカンドベストの結果から、第7戦は19番グリッドを獲得した。
【 三浦 愛 予選コメント 】
「いきなりの赤旗で驚きましたが、予選そのものは狙って1周、よくても2周だとわかっていたので慌てませんでした。
順位的には決して良いとは言えませんが、少ない練習のなかチームが頑張ってマシンを作り上げてくれ、自己ベストを伸ばすことができたのは次への自信につながっています。決勝もレース中にSCや赤旗が出る確率は高いと思うので、まずスタートをしっかり決めて、混乱に飲み込まれず順位を上げたいと思います」
順位的には決して良いとは言えませんが、少ない練習のなかチームが頑張ってマシンを作り上げてくれ、自己ベストを伸ばすことができたのは次への自信につながっています。決勝もレース中にSCや赤旗が出る確率は高いと思うので、まずスタートをしっかり決めて、混乱に飲み込まれず順位を上げたいと思います」
【 FIA-F4 第6戦 決勝 】
8月23日(土) 14:00/11Laps
8月23日(土) 14:00/11Laps
【 FIA-F4 第6戦 決勝】 8月23日(土) 14:00/11Laps
スーパーGTのピットウォークを終えて14時からは、第6戦の決勝レースが11周で開催された。
22番グリッドからレースに臨んだ三浦は、スタートを課題としながらも序盤でひとつポジションを落としてしまう。さらに後方では1台のマシンが130Rでクラッシュし、予想通りオープニングラップからセーフティーカーが導入されるという、荒れた展開となった。
その後はSC先導のもと3周をかけて隊列を整え、レースは4周目から再開。ここで三浦は、スタートを決めて順位をひとつ取り戻した。
そして8周目には20位までポジションを上げたが、今度は3台のマシンが接触するアクシデントが発生し、再びSC導入に。10周目にSCが退場すると、残り1周でレースが再開された。
ここで三浦は順位を上げたが、混戦のなか逆に順位も奪われ、19位でチェッカーを受けた。しかしレース後に2台のマシンがペナルティを受けたことで、17位へと順位を繰り上げた。
22番グリッドからレースに臨んだ三浦は、スタートを課題としながらも序盤でひとつポジションを落としてしまう。さらに後方では1台のマシンが130Rでクラッシュし、予想通りオープニングラップからセーフティーカーが導入されるという、荒れた展開となった。
その後はSC先導のもと3周をかけて隊列を整え、レースは4周目から再開。ここで三浦は、スタートを決めて順位をひとつ取り戻した。
そして8周目には20位までポジションを上げたが、今度は3台のマシンが接触するアクシデントが発生し、再びSC導入に。10周目にSCが退場すると、残り1周でレースが再開された。
ここで三浦は順位を上げたが、混戦のなか逆に順位も奪われ、19位でチェッカーを受けた。しかしレース後に2台のマシンがペナルティを受けたことで、17位へと順位を繰り上げた。
【 FIA-F4 第7戦 決勝 】
8月24日(日) 10:40ー/14Laps
8月24日(日) 10:40ー/14Laps
【 FIA-F4 第7戦 決勝 】 8月24日(日) 10:40ー/14Laps
日曜日に開催された第7戦は、スーパーGTのサポートレースとして朝一番の10時40分からレースがスタート。19番グリッドから戦いに臨んだ三浦は、スタートこそ無事に決めたが、その後は自らのミスで21番手まで順位を落としてしまう。
さらにS字コーナーでは1台のマシンがコースアウトして、第6戦と同じくオープニングラップからセーフティーカー導入に。レースは、3周目に再開された。
このときスタートの混乱で三浦は22番手へと後退したが、6周目には一気に20番手まで順位を取り戻した。そしてさらなる挽回が期待された矢先に、再び他車のアクシデントで2度目のSCが導入された。
レースは9周目に再開したものの、すぐさまアクシデントが発生して3度目のSC導入に。レースはSC先導のまま終了し、残念ながら挽回のチャンスを得ることはできなかった。
さらにS字コーナーでは1台のマシンがコースアウトして、第6戦と同じくオープニングラップからセーフティーカー導入に。レースは、3周目に再開された。
このときスタートの混乱で三浦は22番手へと後退したが、6周目には一気に20番手まで順位を取り戻した。そしてさらなる挽回が期待された矢先に、再び他車のアクシデントで2度目のSCが導入された。
レースは9周目に再開したものの、すぐさまアクシデントが発生して3度目のSC導入に。レースはSC先導のまま終了し、残念ながら挽回のチャンスを得ることはできなかった。
【 三浦 愛 レースコメント 】
「自分としては、これまでのレースのなかでは一番きちんと闘えた感じがしました。
レース中に試してみたかったこともでき、自分の引き出しがひとつ増えました。
レースペースも悪くなく、このレースでF4というマシンへの理解度がかなり深まったと感じています。
今回のレースの反省点は、オープニングラップでミスをしてしまったことと、その後に失敗をしないようにと気持ちが消極的になってしまったことが、もっと良くなかったです。
もちろん無理をしてマシンを壊すようなことがあってはいけないけれど、消極的になるのはもっとだめです。こうした気持ちのバランスを取るには、もっとマシンを自分のものにしなければなりません。
今のFIA-F4全体のレベルを考えると、もっともっと時間をかけたいのが本音です。フォーミュラの経験があるからこそ、パッと乗ってすぐに結果が出せるようなレースではないということも実感しています。
走行データが少ないなかで、チームは最善の状況で自分を走らせてくれています。それに応えるためにも、もっと走り込みたい。そのためにできることは、何でもしたいと思っています。あとコンマ3秒縮めるだけで、トップ10のエリアに入れるところまで来ています。環境づくりも含め、次戦以降は今まで以上の準備をして挑みます。みなさん、これからも応援を、よろしくお願いします!」
次戦は9月20日(土)/21日(日)に開催される第8戦・第9戦・第10戦 スポーツランドSUGOです。
引き続き、三浦 愛の応援をよろしくお願いいたします。